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【宇宙戦略基金 第2期】宇宙システム開発株式会社を代表とするコンソーシアム、有人宇宙輸送の安全確保に資する「与圧キャビン用環境制御・生命維持システム」の技術開発テーマに採択

2026.03.17

2026年3月17日

宇宙システム開発株式会社

【宇宙戦略基金 第2期】宇宙システム開発株式会社を代表とするコンソーシアム、有人宇宙輸送の安全確保に資する「与圧キャビン用環境制御・生命維持システム」の技術開発テーマに採択

 

宇宙システム開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:広崎 朋史)を代表機関とし、Amateras Space株式会社、スペースNSプラン株式会社を連携機関とするコンソーシアムは、JAXAが公募した「宇宙戦略基金事業/有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」において、提案課題が採択されましたのでご報告します。

 

■ 開発プロジェクトの概要

本プロジェクトでは、有人宇宙船の往還飛行に不可欠な「与圧キャビンシステム用環境制御・生命維持システム(ECLSS)」の基盤技術として、以下の技術を確立します。

  • ・大気O2/N2管理システム

  • ・CO2除去システム

  • ・微量有害ガス除去システム

  • ・トイレシステム

  • ・解析・シミュレーション

 

■ 採択概要

技術開発テーマ名:有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術(A)ロケットの往還飛行用の与圧キャビンシステムに必要な生命維持・環境制御機能と与圧機能を実現する基盤技術開発

実施機関名(代表機関):宇宙システム開発株式会社
研究代表者名:広崎 朋史
技術開発課題の名称:有人宇宙輸送の安全確保に資する与圧キャビンECLSS技術の確立

■ 研究代表者コメント

「会社設立以来、研究開発を続けてきた環境制御・生命維持システム(ECLSS)技術を活かせるテーマに採択されたことを大変光栄に思っております。NPO法人有人ロケット研究会で培ってきた知見・人脈も活用して、国産での有人宇宙輸送実現に向けたECLSS技術の確立を連携機関と共に鋭意推進して参ります。」

 


【本件に関するお問い合わせ先】

宇宙システム開発株式会社 有人宇宙ミッション事業部
TEL:03-5652-6555
URL: https://space-sd.co.jp/

■ 各社概要

  • ・宇宙システム開発株式会社(https://space-sd.co.jp/): 2005年設立。宇宙機のソフトウェア開発やECLSSの研究開発、シミュレーション技術に強みを持つ。

  • ・Amateras Space株式会社(https://amateras-space.co.jp/): 2024年設立。次世代宇宙服を始めECLSSの研究開発を手掛ける宇宙スタートアップ。

  • ・スペースNSプラン株式会社(https://spacensplan.com/): 2023年設立。「きぼう」や「こうのとり」開発の熟練エンジニアを擁するコンサルティング・開発企業。

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